soraya

News

11/27発売、原田知世さんのミニAL『カリン』の収録曲「セレンディピティ」に sorayaが楽曲提供・サウンドプロデュースで参加しました。

💿リリース情報
https://tomoyo-harada.lnk.to/KarinPR

P&G アリエール MiRAi WEBムービー「父の失敗」篇

sorayaが 音楽を担当致しました。

soraya オンラインショップ開店中。 

ちいさくさよならを LIVE - soraya 1st Album Release Live “ゆうとぴあは そこに”


Biography

ピアニストで作曲家の壷阪健登とベーシストでボーカリストの石川紅奈による、国も世代も超えて分かち合うポップスをお届けするユニット。2022年ファーストシングル「ひとり/ ちいさくさよならを」をリリースし活動を開始。壷阪健登による無国籍で独自性のある楽曲やピアノを中心とした繊細で味わい深いサウンド、ウッドベースを弾きながら歌う石川紅奈の唯一無二の歌声とベースプレイは人々を音楽のプリミティブな魅力へと繋ぐ。今年3月、First Album「soraya」をリリース。リード曲「風の中で」がJ-WAVE TOKIO HOT 100で6位にランクインする。会場ごとに違ったアレンジで聴かせるライブにも定評があり、東京キネマ倶楽部で行われたレコ発ライブでは、ピアノとベースに加えマリンバ、パーカッション、管楽器等で構成されたバンドセットで好評を博した。5月31日公開のドキュメンタリー映画『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』に、sorayaから石川が出演し、名曲「あの素晴しい愛をもう一度」の新たなレコーディングにも参加。壷阪、石川共にJAZZ名門レーベルVERVEよりソロ作品をリリースし、世界からも注目が集まるアーティスト。

Pianist/composer Kento Tsubosaka and bassist/vocalist Benina Ishikawa are a unit that presents pop music that transcends countries and generations. The unique, stateless, and original songs by Kento Tsubosaka, the delicate and tasty sound centered on piano, and the unique voice and bass play of Benina Ishikawa, who sings while playing the wood bass, connect people to the primitive charm of music. In March this year, their first album “soraya” was released. The lead song “Into The Window” ranked 6th on the J-WAVE TOKIO HOT 100. He is also known for his live performances with different arrangements at each venue, and his band set at Tokyo Kinema Club, which included piano, bass, marimba, percussion, and wind instruments, was well received. Ishikawa from soraya appeared in the documentary film “Tonovan: Musician Kazuhiko Kato and His Era,” which was released on May 31, and also participated in a new recording of the famous song “Ano Subarashii Ai wo Once More. Both Tsubosaka and Ishikawa have released solo works on the prestigious JAZZ label VERVE, and both artists are attracting attention from around the world

壷阪健登 (Kento Tsubsaka) piano & compose

ピアニスト、作曲家。神奈川県横浜市出身。ジャズピアノを板橋文夫氏、大西順子氏、作曲をVadim Neselovskyi氏、Terence Blanchard氏に師事。慶應義塾大学を卒業後に渡米。2017年、オーディションを経て、Danilo Perezが音楽監督を務める音楽家育成コースのBerklee Global Jazz Instituteに選抜される。これまでにPaquito D’Rivera, Miguel Zenon, John Patitucci, Catherine Russellらと共演。2019年にバークリー音楽院を首席で卒業。2022年から石川紅奈とユニット「soraya」を結成。同年4月1stシングルをリリース。その後全楽曲の作曲、サウンドプロデュースを手掛ける。2023年7月にはソロピアノでサン・セバスティアン国際ジャズフェスティバル(スペイン)に出演。 11月には銀座ヤマハホールにてピアノ・リサイタルを催行する。2022年より世界的ジャズピアニスト小曽根真が主宰する若手アーティスト育成プロジェクト、From Ozone till Dawnに参加。小曽根真とも共演を重ね、ジャンルを超えた多彩な才能で、次世代を担う逸材と注目を集めている。

石川紅奈 (Kurena Ishikawa) bass & vocal

埼玉県出身。国立音楽大学ジャズ専修卒業。ジャズベースを井上陽介氏と金子健氏に、ヴォーカルを高島みほ氏に師事。高校1年生の夏にウッドベースを始め、在学中に世界的ピアニストの小曽根真に見いだされ、同氏が教鞭を執る国立音楽大学ジャズ専修に入学。在学中からプロ活動を始め、卒業後は小曽根真と女優の神野三鈴が主宰する次世代を担う若手音楽家のプロジェクト「From OZONE till Dawn」のメンバーとしても活動している。2021年8月 東京・丸の内コットンクラブで行われた『小曽根真 “OZONE 60 in Club” New Project “From OZONE till Dawn” Live from Cotton Club』にて収録された『Off The Wall』(by マイケル・ジャクソン)の映像がYouTubeで200万回以上再生され、一躍注目を浴びる。2022年から壷阪健登とユニット「soraya」を結成。2023年3月、名門ヴァーヴ・レコードよりメジャーデビューを果たし、同年6月には「石川紅奈”Kurena”Release Live」(コットンクラブ)にて満員を博す。NHK『クラシックTV』や各主要FMラジオ局などのメディアにも登場する。

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